1Fエントランスに貼られた本のプロフィール。
とても楽しかった。
こんな体験はそうそう出来ないだろう。
今日は明治大学中野キャンパスの学生さんが主催するヒューマンライブラリー2017に参加してきたので、その報告などを簡単に。
午前9時45分に会場入り。
案内役を担当してくださる明治大学の賀川さんと軽くごあいさつしたのちオリエンテーションが行われる部屋へと移動。
これから何が起こるのかとワクワクした雰囲気に包まれたその会場には、今日一日、一冊の本となるべく集まった人たちが集結していました。
彼ら彼女らのプロフィールは公式ホームページである程度はチェックしてきたつもりでしたが、実際にお会いするとまた違った雰囲気で圧倒されました。
重症心身障害の方、全盲の方、依存症、引きこもり、自殺未遂した人、ゲイの区議会議員、レズビアン、LGBTの方、統合失調症、トランスジェンダー、がん、ロリータファッションの方、CODA、性被害にあった方、筋ジストロフィーの方、内部障害の方、ポリアモリーの方、そして私と同じ義足の方。
マイノリティと呼ばれる人がこれだけ集まる場所に居合わせたのは生まれて初めてだったけど、自分の障害や体験、特性を自分自身の個性や強みにして活動をしている人たちだから、暗さや後ろ向きさは微塵も感じないのが印象的だった。
私は午前11時30分から終了の5時過ぎまで、計6名の読者(お客様と書けば伝わるかな)にお話させていただいたのだが、なんせ初めての私は勝手が分からない。
ただ思いつくまま過去の経歴や障害者になるまでの体験をお話しさせていただいただけなので「私なんかで良かったのだろうか?」とか「何かひとつでも伝えることができたのだろうか?」など不安を感じたのは事実。
しかしそんな不安は杞憂に終わりました。
帰りぎわ、本日の参加者へ学生さんから渡されたサプライズの色紙に書かれていた読者の皆さんの感想を読んだから。
しかしそんな不安は杞憂に終わりました。
帰りぎわ、本日の参加者へ学生さんから渡されたサプライズの色紙に書かれていた読者の皆さんの感想を読んだから。
この色紙は記念品。大切にとっておきます。
このあと懇親会が予定されていたのですが、明日の仕事のスケジュールの都合で参加を断念。
名残惜しさを感じながらも帰路に着きました。
ヒューマンライブラリーは毎年開催されていますが、当然ながら2017年のヒューマンライブラリーは今日だけです。この1日のためだけに学生の皆さんがどれだけの時間を使い、どれだけご苦労をされたのかと思うと頭が下がる思い。
皆さんに心から感謝の気持ちでいっぱいです。
帰り際、賀川さんとセルフィー。
とても素敵な学生さんでした。
賀川さん、ありがとう!
イベントの模様は12月6日のおはよう日本(NHK)で放送予定だそうです。
もし良かったらチェックしてくださいね。